CDE開発ホームページへようこそ

プログラム開発の手順

・PCを買ったが入っているプログラムではやりたいことができない
・既存ソフトウェアでできるが便利ではない
・業務用のオリジナルソフトウェアが必要
等、せっかくPCを買ったのにやりたいことができないと思われたことはありませんか?
CDE開発では小さいプログラムから積極的に承っております。
ここではCDE開発でのプログラム開発の作業の進め方について説明します。
お問い合わせ
作りたいプログラムの内容が決まっていれば

より、どうすればいいかよく分からない場合は

より送付していただくか、直接cony@cde.jpにメールしてください。
詳細面談
いただいた相談内容を精査し、24時間以内に何らかの返答を致します。
当方では可能な限り直接顔を合わせてお話せさていただくように考えております。よりよいものを作りたいのでお時間のゆるす限りご協力お願い致します。ここで、作業の進め方、開発する機能の洗い出し、納品方法の取り決めなど行います。やりたいことを遠慮なくお話ください。
当方は大阪市港区ですが、関西圏なら可能な限りお伺い致します。それより遠方の方でもお気軽にご相談ください。
なお当方は和服をモットーにしております(笑)。
作業工数見積り
スケジュール策定
詳細面談の内容を元に必要工数と納品までのスケジュールを作成してお見積もりとして送付致します。
この時点で当方へ依頼していただくか決定してください。当然ここまでの作業は無償にて行いますのでご安心ください。当方の料金の基準はプログラム開発工数基準をご参照ください。
プロトタイプ開発
これより本格的な開発に入るわけですが、まず双方の認識の食い違いを無くすため、重要な箇所のプロトタイプを作成いたします。作成したプロトタイプを元に開発内容の確認を行い双方の意志の疎通を図ります。これにより開発したものがご要望のものと違うといったことが無いようにご一緒に確認いたしましょう。また小さいプログラムの場合、この工程を省略することがあります。
本開発
プロトタイプ開発で問題なければ全機能の開発に入ります。開発の進捗は1~3日に一度程度行います。また問題が発生した場合はご相談させていただくこともありますのでよろしくお願い致します。途中で動作を見てみたい場合は遠慮なくご相談ください。
納品
納品時に動作確認をご一緒に行います。問題がなければそのまま納品となります。
説明資料等必要な場合は作成いたします。もちろん操作指導等必要な場合は致しますのでご相談ください。
アフターケア
納品が終わってもお付き合いが終わるわけではありません。万が一納品後不具合が発生した場合はもちろん至急対処いたしますし、「この機能を追加したい」「ここの機能を変えたい」等ご要望が出た場合も遠慮なくご相談ください。簡単にできるものなら無償対処致します。簡単にできない場合はご相談させてください。
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